計算道具の歴史
石、そろばんから電卓まで

計算道具の歴史
石、そろばんから電卓まで

著・文・その他:キース・ヒューストン
翻訳:上原 ゆうこ

内容紹介

最初は指や体の部位で数え、石や骨や木の棒を使った。その後そろばんに似たアバカスが発明され、20世紀では機械式計算機、カシオ、シャープ、三菱電機などによる電卓、コンピュータへと発展する計算をする道具の歴史をたどる。最初は指や体の部位で数え、石や骨や木の棒を使った。その後そろばんに似たアバカスが発明され、20世紀では機械式計算機、カシオ、シャープ、三菱電機などによる電卓、コンピュータへと発展する計算をする道具の歴史をたどる。

目次

著者略歴

ISBNコード
9784562075249
JANコード
Cコード
0098
発行元出版社
原書房
扱い社
JP番号
国際分類コード
判型
46
ページ数
384ページ
予価
3,600円 (本体)
発売予定日
2025年07月23日
対象読者
成人指定
NDC分類

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